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横浜の足のトラブル専門がインドネシアの子供と日本の子供の足のトラブルについてについて解明

2019/02/19

横浜の足のトラブル専門がインドネシアの子供と日本の子供の足のトラブルについて解明

 

こんにちは

 

笠原接骨院です。

 

今回はインドネシアの子供の足の指と日本の子供の足の指を比較したデータについて説明していきたいと思います。この調査は横浜の笠原接骨院 前院長 笠原巌先生が、実際にインドネシアに行き平成5年、6年と2年間に渡り、各10日ずつ行なったものです。この調査は現地の学校の協力を元に行ったものです。

 

調査方法は3つあります。

 

1、フットプリンターで足底部の足形をとり、足趾が地面にきちんと接地しているかどうか

 

2、触診と撮影で外反度と足のトラブルの有無

 

3、触診による母趾の背屈運動、屈曲運動でのつけ根の発達不足

 

この3つについて調査しました。

 

結果

 

1つ目の調査では足趾が揃ってフットプリンターに写っていない人数

 

インドネシア 小学生 13%  中学生  6%

 

日本               小学生 40% 中学生  47%

 

2つ目の調査では触診と写真の測定による母子角8度以上の人数

 

インドネシア 小学生6% 中学生 3%

 

日本                小学生37% 中学生53%

 

3つ目の調査では足趾の屈曲時に痛みを生じる人数

 

インドネシア 小学生10% 中学生3%

 

日本                小学生73% 中学生83%

 

このような結果になりました。この差の要因は、現地の子供達は素足で生活しているのに対して日本の子供達は小さい頃から靴を履き足の指の筋肉を使わない生活になっています。その差がこのような結果を出したのです。

 

しかし、文化も人種も違います。当然生活も違うので毎日裸足というわけにも行きません。

ただこの事実を知っているだけでも大きく変わります。なるべく何も履かせないようにしましょう。裸足で地面を掴む感覚を養うことにより筋肉がつきます。身体の基礎は大体が6歳になるまでに定まってしまいます。生まれてから小学生になるまでの6年間のうちにしっかりとした土台を作りましょう