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膝の水について横浜の足裏のトラブル専門が解明

2019/02/18

こんにちは。

笠原接骨院です。

今回は膝の水について説明していきます。

聞いた事はあるけど実際のどのようなものでどのように症状を緩和していけばいいかわからないという方も多いではないのでしょうか。そのような方にも分かり易くお伝えできればなと思います。

 

膝の水とはどのような役割を果たしているのか。

まず最初に膝の水自体が悪いものということではありません。健康な人にも膝の水はあります。この水は関節液と呼ばれます。この関節液は、体重を支えている上の骨と下の骨がこすれあう関節面で摩耗しないようにし、関節の変形や老化を防ぎます。他にも関節腔内の水分の移動や軟骨内の水分を移動させる役目があります。

また、膝の軟骨には血管が通っていません。そのため、膝の栄養供給に、関節液は必要不可欠です。しかしこの水が溜まってしまうことがあります。

水が溜まってしまう理由の一つに関節面の炎症があります。炎症が起きてしまうとこすれあってしまうのを防ぐために内圧を上げようとします。その結果たくさんの関節液がでます。つまり防御反応のひとつなのです。

良くたまった水を抜くという方の話を聞くことがあると思います。しかしどうでしょう。先ほども言ったように、関節液は膝にとって重要な役割を担っています。抜きすぎてしまうと、栄養源の供給が出来なくなってしまったり、骨が出っ張たりします。そのくらい栄養の供給は必要なのです。

膝にたまってしまった水は圧迫療法でとることが可能です。包帯やクッション部材を使うとより圧迫することが可能です。